漢方薬がん治療とがん予防 膵臓がん・前立腺がん症例

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 日本人の二人に一人は癌になる時代

厚生労働省が発表している疾患別死亡率グラフ

このグラフは、厚生労働省が発表している、昭和30年~平成18年の主要死因別死亡率の年次推移です。

ピンクの線が悪性新生物(がん)なのですが、最初に1位になった1981年から現在までずっと、日本人の死亡原因のトップを独走しています。

高齢化等の影響もあり、日本人の癌死亡率が上がってきている事は知っていましたが、改めてグラフを目の当たりにすると、がん死亡率の異常な上昇に驚かされます。

 

国立がん研究センターのがん統計によると、がんの生涯累積罹患リスク、即ち生涯で癌にかかるリスクは最新の2013年のデータで、男性62%・女性46%となっています。

また、2007年の人口動態統計によると、がんで死亡する確率は男性34.2%・女性25.9%。全体で30.4%となっています。

 

つまり、今や日本人の二人に一人は癌になり、三人に一人は癌で命を落とす時代となりました。

 

 癌の原因と本当のがん予防

 がん発生のメカニズム

約60兆個もの細胞から成っている、私たちの身体。

損傷したり古くなったりした細胞は死滅し、絶えず新しい細胞へとバトンタッチが行われる事で、私たちは正常に生活できています。

細胞達は、細胞分裂時に遺伝子DNAがコピーされる事で増殖するのですが、その過程で健康な人でも1日に約5000回程のコピーミスが起こってしまい、異常な細胞が生まれてしまうそうです。

このコピーミスの頻度は、喫煙や飲酒、運動や食生活、遺伝等の様々な要因によって増減します。

 

こうして生まれた異常な細胞は、通常は体内の防御部隊である免疫細胞によって処理されるのですが、稀にそのまま生き残る細胞が出てきてしまいます。

これらが「がん細胞」であり、細胞が本来持っている増殖抑制作用を無視して際限なく増殖し、様々な病変を引き起こします。

概略ではありますが、これが、がん発生のメカニズムです。

 

 本当のがん予防

がん細胞がPET検査(陽電子放射断層撮影)等で検出可能な大きさになるのは、細胞数で10億個程度が必要であり、ここまで増殖するのには一般的に、約10年程かかると言われています。

 

つまり、それまでの10年間は、西洋医学的な診断も治療も不可能なのです。

 

大きくなるにつれ、免疫細胞の攻撃を巧みに防ぐようになり、どんどん強力になっていくがん細胞。

抗がん剤とは違って、健康な人が服用しても無害な漢方薬や健康食品を、がんと診断される前から予防的に服用し、がん細胞がまだ小さい時に叩いていくのが、最も賢い選択ではないでしょうか。

 

 がん治療・予防薬のご紹介

巡心堂漢方薬局では、様々な漢方薬や健康食品を、患者様の状態に応じて使い分けています。

 

 A.漢方薬煎じ薬タイプ

漢方生薬を混合し、1日分ずつ和紙の袋に入れてお渡しする、煎じ薬です。

1日1回1袋を煮出し、お茶の様に数回に分けてお飲みください。

 

この煎じ薬には、様々な症例から、「自身の免疫力を活性化させ、がん細胞の活動を抑制する」効果があるのではないかと、予想しています。

類似の処方で膠原病やリウマチ等の自己免疫疾患にも良い効果が出ていますので、免疫力の活性化には、免疫細胞の活動を正常化する働きも含まれるのでしょう。

この免疫力活性化作用により、小さすぎてまだPET検査では見つからない微小ながん細胞に対しても効果を発揮し、がん予防に役立ちます。

 

もちろん、健康な人が服用してもさらに健康になるだけで、全く無害です。

当薬局でよく処方しているのは、この漢方薬煎じ薬タイプです。

 

 B.生薬錠剤タイプ

ある生薬(しょうやく)を摂取する事で、癌細胞の細胞分裂を阻害し、癌細胞だけをアポトーシス(自然死)に追いやる事ができます。

実際に、癌細胞だけが死滅する動画もございます。

 

この生薬はある抗がん剤の原料にもなっているのですが、成分を抽出して医薬品にしてしまうと、やはり色々な副作用があります。

しかし、抽出せずに丸ごと摂取すると副作用は起こりませんので、がん予防にも使えます。

こちらも、健康な人が服用しても、体調が良くなるだけで全く無害です。

 

 C.腹水・胸水対策

がんが進行してくると、胸膜腔や腹腔内に水が溜まり、胸水・腹水となることがあります。

病院で水を抜いてもらっても、また溜まる事が多く、辛い状態が続いてしまいます。

 

胸水・腹水に関しては、特別なお薬がございます。

基本的に、A.漢方薬煎じ薬タイプやB.生薬錠剤タイプと併用して服用する事になります。

 


大阪府八尾市桜ヶ丘の桜ヶ丘公園の桜

それではここで、当薬局の漢方薬治療で、前立腺がんが完治した症例と、すい臓がんの患者様が3年以上生存されている症例をご紹介します。

 前立腺がん完治の漢方薬症例 大阪府八尾市

 前立腺がんの腫瘍マーカーPSA値

尿道を取り囲む形で存在する、クルミぐらいの大きさの器官、前立腺(ぜんりつせん)。

この前立腺に癌(腫瘍)ができた状態が前立腺がんであり、前立腺がんの活動度合いの目安となる数値(腫瘍マーカー)が、PSA(前立腺特異抗原)です。

 

患者様は、大阪府八尾市在住の80代の男性です。

遠隔転移の無い前立腺がんと診断され、最初は病院で抗がん剤とホルモン剤による治療を受けていたのですが、副作用で顔面と両手が真っ赤になり、痒みもかなり出ていました。

副作用を訴えても、それでも服用を続けるようにと、担当の医師はおっしゃったそうです。

 

特に痒みが辛く、なんとか抗がん剤を止めて、漢方薬で治したいと当薬局にご来店されたのが2015年6月の初めでした。

これまでの病状、体質などをお聞きし、漢方薬煎じ薬を一ヶ月分お渡ししました。

 

 漢方薬煎じ薬一ヶ月服用でPSA値が正常値化

漢方薬煎じ薬を服用し始めてたったの一週間で、顔の赤みが引き始め、痒みも治まっていきました。

 

そして、一ヶ月服用後の7月1日のPSA値の検査結果がこちらです。

大阪府八尾市の患者様の前立腺がん腫瘍マーカーPSA数値の写真です

 

4.11→1.61と、大幅に下がっています。(個人情報保護の為、一部黒塗りにしてあります)

PSA値は4以下で正常値なので、完全に正常値内に入りました!

あんなに酷かった顔の赤みと痒みもほぼ無くなっています。

 

その後も煎じ薬を継続して服用して頂き、ちょうど漢方薬服用開始から半年後の2015年12月の結果では、なんと一度も上がる事なくPSA値0.203まで下がっています。

大阪府八尾市の患者様の前立腺癌の腫瘍マーカーPSA数値の推移写真です

 

実は、巡心堂に来られた後、医師には内緒で抗がん剤もホルモン剤も、自己判断で中止されていたそうで、完全に漢方薬煎じ薬だけでの治療でした。

その後、担当医からも正式に抗がん剤・ホルモン剤を中止しても良いと言われたそうです。

 

がんと闘うのは、ご自身にとってもサポートするご家族の皆様にとっても、非常に体力と精神力の要る行為です。

「2016年のお正月は、安心して家族と迎えられそうです!」

と、大変お喜びでした。

 

 前立腺癌の漢方薬治療からもご卒業!

そして、腫瘍マーカー(PSA)の数値はそのまま下がり続け、10ヶ月後の2016年3月の時点では0.121まで下がりました。もう完全に心配のない範囲です。

定期検査に通っていた病院からも、もう根治できただろうとのお墨付きが出た事もあり、巡心堂の漢方薬治療からも見事ご卒業となりました。

 

心底安堵された笑顔が、今でも忘れられません。

それから二年半経つ2018年現在でも、全く再発の兆候は見られないとの事でした。

 

癌は不治の病と思われがちですが、早めに体質にフィットした漢方薬配合に出会えれば、根治させることも可能です。

 


さて、次の症例は、生存率の最も低いすい臓がんの症例です。

このケースでは、症状が進行していますので完治は難しいですが、漢方薬で見事に延命されています。

 漢方薬ですい臓がんの患者様3年以上生存症例 大阪府大阪市

 3年生存率15.1%の膵臓がん

2018年9月に、国立がん研究センターは初めて、がんの3年生存率を公表しました。

部位によっては、8割~9割程度の生存率がある癌もあるのですが、すい臓がんの3年生存率はなんと、全部位中最低の15.1%しかなかったのです。

ワースト2位の肺がんの3年生存率が49.4%ありますので、如何にすい臓がんだけが突出して低いのかが分かります。

そして、膵臓がんの5年生存率は、10%程度にまで下がってしまいます。

 

 膵臓がんは何故生存率が低いのか?

消化液を分泌したり、血糖値をコントロールしたりしてくれる膵臓は、ちょうど胃の裏側辺りの深部に位置しています。

その位置関係や大きさから腹部エコー検査でも発見しづらく、PET検査で発見される頃にはもう進行してしまっているケースが多いのです。

また、早期のすい臓癌ではあまり自覚症状が無いケースが多く、発見を遅らせています。

胃がんや大腸がんの様に、検診で早期に発見される可能性は低く、すい臓がんには現在、有効な早期発見の検診が存在しないのが現状です。

 

早期発見の難しさもあり、すい臓がんと診断された段階で、80%の方は手術不能な状態です。

もし手術可能となっても、深部に位置する事に加えて付近に重要な血管やリンパ節が多く、手術難易度は最難関と言われています。

手術時間は長時間に及び、患者様の身体への負担も大きくなってしまいます。

 

 膵臓がんステージⅢとの壮絶な闘い

今回の症例の患者様は、大阪府大阪市在住の70代女性です。

2015年1月に膵臓がん(膵管がん)ステージⅢと診断され、この方も既に発見された時点で手術可能な状態ではありませんでした。

 

抗がん剤治療を始められたのですが、しばらくすると状態が悪化。

元々糖尿病があり血糖値が高かったのですが、すい臓がんの影響で血糖値が何と500mg/dL近く(正常範囲110mg/dL未満)にまで上がってしまい、即入院となりました。

血糖値500mg/dL以上になると、嘔吐したり昏睡状態に陥ってしまう事もあり、相当危険な状態です。

 

胆管が詰まったりと色々な病状の変化がありつつ、半年ほど入院されて退院された時には、体重が15kg近くも減ってしまっていたそうです。

 

 余命半年の宣告を受けて

この患者様のご主人様とご家族様が巡心堂漢方薬局にご来店されたのは、その年の8月でした。

病院からは、あと半年もつかどうかと言われました・・・」

と、ご主人様は辛そうに状況を話されました。

 

この当時、奥様は長期の入院と治療で衰弱され、ほぼ寝たきりになっておられました。

体力が低下し、最早これ以上は抗がん剤治療もできない状態です。

 

これまでの病状や病歴、体質等をお聞きし、漢方薬煎じ薬を一ヶ月分お渡ししました。

 

 お孫さんの結婚式にご出席!

一ヶ月、二ヶ月と服用を続けるうちに、病状は一進一退を繰り返しながらも徐々に好転していき、少しずつ体重も増え、顔色も良くなっていかれました。

半年ほど経つと、家の中ぐらいなら問題なく動き回れる状態にまで回復されました。

 

そして、かねてより出席を望まれていた、お孫さんの結婚式。

最初はとても出席は無理だろうと思われていましたが、無事にご出席されました!

ちょうど、漢方薬服用開始から1年後の事でした。

 

「余命半年と覚悟していたのに、こんなに嬉しい事はない!」

と、ご家族共々大変お喜びでした。

 

 3年生存率15.1%に勝利!

それからも漢方薬の服用を続けられ、すい臓がん発見から3年10ヶ月が経った2018年11月現在でも、変わらずご存命です。

 

すい臓がんの腫瘍マーカーであるCA19-9の数値も上がらず、

「何の治療もしていないのに・・・」と、担当医も不思議がっておられるとのこと。

 

まだ癌が消えた訳ではありませんが、このまま5年、10年、20年と長生きされるのを、お祈りしております。

 

 がん治療にお悩みの方々へ

この記事をお読みいただいている方の中には、ご自分やご家族、ご友人等が癌で闘病中の方もおられると思います。

 

癌と闘う為には、体力も精神力も必要です。

抗がん剤治療等で体を弱らせてからご来店される患者様を見ていると、もっと早く当薬局に来て頂ければ・・・ と、思わずにはいられません。

 

いわゆる癌の三大療法(手術、放射線、抗がん剤)だけに頼っていて、本当に大丈夫なのでしょうか?

がん罹患率は減少もしくは横ばいであり、がん死亡率も減少しているアメリカでは、がん患者の90%以上が何らかの代替医療を選択しているそうです。

 

身体を痛めつけない、漢方薬や健康食品の存在を思い出してください。

 

今こそ、自ら癌の治療法を選択するべき時代なのです。

そして、できれば癌と診断される前に、漢方薬や健康食品による予防を開始してください。

 

もし、現代医学的三大療法で思うように効果が得られなくても、

 

希望を捨てないでください!

 

がん治療は時間との戦いでもあります。

1日でも早く、当薬局までご相談くださいませ。

 

誠心誠意、対応させていただきます。

 

店主 西田稔生

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