足のむくみが一晩で改善 牛黄(ごおう)症例 心臓・肝臓に

この記事は約4分で読めます。

 漢方薬の王様「牛黄(ごおう)」

「不老長寿の薬」牛黄

漢方薬の王様とも呼ばれる、牛黄(ごおう)という生薬(しょうやく)をご存じでしょうか。

中国最古の薬物書「新農本草経」には、「不老長寿の薬」または「命を養う薬」と記載されています。

 

「帰経(きけい)」と言って、どの経絡(けいらく)に薬効が入っていくかという分類があるのですが、牛黄の帰経は「心・肝」となっています。

「心」の強心作用によって、心臓の拍動力増強により足のむくみ等に絶大な効果を発揮します。また、服用して数十分で元気が出てきますので、疲れやすい方や慢性疲労症候群の方等に最適です。

「肝」の肝機能改善作用により、牛黄を数日間服用して血液検査を受けると、肝臓の検査数値が正常化する事が多いです。

二日酔い予防・治療にもなりますし、癌治療にも使います。

まれに牛の胆のうにできる結石がその正体であり、日本でも、古くから将軍や大名達などの特権階級に珍重されてきました。かの徳川家康公も愛用されていたそうです。

 

それでは二例、牛黄カプセルの症例をご紹介します。

 牛黄で心肥大の足のむくみが一晩で改善 大阪府八尾市

入院中の酷い足の浮腫み

まずは、牛黄で80代女性(大阪府八尾市在住)の足のむくみが一晩で改善した症例です。

心肥大や心不全があり、いつも牛黄カプセルを服用されていたのですが、別の病気で手術入院される事になり、病院から牛黄の服用を止められてしまいました。

手術は無事に成功して退院されたのですが、牛黄の服用を止めてから足のむくみが酷く、今も膝から下がパンパンに腫れていて痛いとのこと。

 

心臓の拍動によって送り出された血液は全身を巡り、やがて心臓に戻って来ます。

しかし、心肥大などで心臓が弱っている方はその血液の戻りが悪く、むくみとなってしまう事があります。

特に重力に逆らって心臓まで昇らなくてはならない足は、むくみが生じ易い部位です。

入院中にあまり動けなかったのもあり、余計に悪化してしまったのでしょう。

牛黄で一晩で足の浮腫みが引いた

いつものウチダ和漢薬の牛黄カプセルを販売して数日後に、ご家族の方が再びご来店されました。

夜、牛黄カプセルを一つ飲んだら、翌朝には足のむくみが完全に引きました!

との、嬉しいご報告。

牛黄の強心作用によって、一晩で足から心臓への血液の戻りが改善されたのでしょう。

その後もずっと牛黄を継続服用され、心不全・心肥大による疲れもむくみも無く、元気に過ごしておられます。

 

心不全や心肥大など、心臓に持病をお持ちの方は、特に牛黄の強心作用を実感し易いと思います。

今回は、入院中に牛黄を一旦止めた事で、牛黄の効き目がより実感された症例でした。

原因不明の足のむくみなどでお悩みの方は、一度牛黄を試してみられる事をおすすめします。

 

続いて、牛黄服用一週間で肝機能の検査数値が改善した症例です。

 牛黄服用一週間で肝機能の検査数値改善症例 大阪府柏原市

血液検査の数値で証明された、牛黄の効果

「一週間後に血液検査があるから、それまでに何とか肝機能の検査数値を下げたい

と、大阪府柏原市の50代男性が巡心堂漢方薬局にご来店されたのが、2018年の1月でした。

聞けば、20年程前にも肝臓を悪くし、その時に「牛黄(ごおう)」を服用して肝機能が改善したとのこと。

 

そして、ウチダ和漢薬の牛黄カプセルを服用されて一週間。

なんと、今回も見事に肝機能の検査数値であるGOT、GPT、γ-GTPが正常値以下まで下がったそうで、それからは続けて服用されています。

「あとはアルコールがやめられれば良いんだが」と笑っておられます。

 

牛黄の効き目の確かさが、肝機能の検査結果という明確な数値で証明された症例でした。

さすがは「漢方薬の王様」といった所でしょうか。

 まとめ

近年、世界的な牛黄需要の高まりによる品不足と価格の高騰が著しく、日本でも品切れ店が続出しています。牛黄が必要なのに、手に入らないとお困りの方も多いのではと思います。

実は、牛黄は品質の良し悪しが大きく、質の悪い牛黄はあまり効果が期待できません。

巡心堂漢方薬局では、国の基準を上回る自社基準で保証された高品質の牛黄カプセル(牛黄100%・1カプセル100mg)を、相場よりもお安くご提供させていただいています。

今ならまだ、牛黄の在庫がございます。牛黄についてもっとお知りになりたい方、牛黄の服用を始めてみたい方は、ぜひ当薬局までご相談ください。

 

薬剤師 西田稔生