現代病「ドライアイ」
スマートフォンやパソコン、テレビなどの電子機器。
今では、一度も見ない日なんてまずあり得ないですね。
非常に便利な物ですが、モニターを見ている間は瞬きの回数が減ってしまい、涙がうまく目を保護できなくなるそうです。
ここで、巡心堂の患者様に頂いたご感想をご紹介します。
以前から目の乾きと疲れで困っていたのですが、ヤツメウナギを飲み始めてからとても楽になりました。
安いし、ずっと続けていきます。
60代 男性 大阪府大阪市
この方の場合も、パソコンを見る時や新聞を読む時、車の運転中などに乾き目と疲れ目を特に感じていたそうです。
目薬でもその時だけは良くなりますが、またすぐ再発するとのこと。
ヤツメウナギ肝の油が効く
この患者様におすすめしたのは、八つ目製薬のヤツメウナギ肝の油でした。
「八ッ目製薬の八ッ目鰻キモの油」 税込み3240円。
小さな球状のカプセル剤です。
1日6球服用で、これ1缶で50日分になります。
計算してみると、1日分65円と、とてもリーズナブル。
私も目が疲れた時に服用していますが、2~3日続けて服用すれば、ドライアイや疲れ目が楽になるのが実感できますよ。
眼球表面の脂分がなくなってしまうと、すぐに水分が蒸発してしまいます。
それを、脂分でしっかりと保護する事で、ドライアイなどの症状を改善していくことができるのです。
ちなみに、カプセルをプチっと噛んでみると、中から香ばしい魚の油っぽい匂いがします。
ドライアイや疲れ目でお困りの方は、ぜひ当店までご相談くださいませ。
薬剤師 西田稔生